2014.11.10
心遣い
お葬式の時に、火葬場まで、
みんなで移動するじゃないですか。
マイクロバスを用意してあったんですが、
従姉妹が仕切ってて、
誰がどの車に乗るか、
バスに乗るかみたいなのを、
決めてあったんです。
私は、その従姉妹の旦那さんが、
運転する車に乗る予定になっていました。
私はバスがダメなんで、
従姉妹も知ってて気を使ったくれたと思います。
でも、実は人が運転する車もダメなんです。
弟が運転してても、気を紛らわすために、
必要以上に喋っています。
でも、弟の運転はまだ慣れがあるので、
それで大丈夫なんです。
困ったな~と思っていると、
弟が「おねえは人の車が苦手だから、
俺が運転して車出すから」と、
従姉妹に言ってくれました。
従姉妹も「そっかそっか、分かった」と、
快くOKしてくれました。
弟は普段、私に、体調はどうなんだとか、
病院に行ってるのかとか、全然知らないし、
聞いてこないし、私のことは、
ただ怠けてるだけだと思ってると、
私は、勝手に思い込んでいました。
でも、何も聞かなくても、
何も言わなくても、思ってくれてるって。
気にしてくれてて、分かってくれてたんだな~って。
無愛想で、照れ屋な弟なので、
分かってなかったのは、私だったな~って、
改めて思いました。
弟の心遣いが、とっても嬉しかった。
38歳 独身 彼女いない歴38年(多分)
ファッションはゴリゴリの秋葉系 オタク
それでも、優しい人なんです。
ちょっとデリカシーないトコもあるけどねm(_ _)m
みんなで移動するじゃないですか。
マイクロバスを用意してあったんですが、
従姉妹が仕切ってて、
誰がどの車に乗るか、
バスに乗るかみたいなのを、
決めてあったんです。
私は、その従姉妹の旦那さんが、
運転する車に乗る予定になっていました。
私はバスがダメなんで、
従姉妹も知ってて気を使ったくれたと思います。
でも、実は人が運転する車もダメなんです。
弟が運転してても、気を紛らわすために、
必要以上に喋っています。
でも、弟の運転はまだ慣れがあるので、
それで大丈夫なんです。
困ったな~と思っていると、
弟が「おねえは人の車が苦手だから、
俺が運転して車出すから」と、
従姉妹に言ってくれました。
従姉妹も「そっかそっか、分かった」と、
快くOKしてくれました。
弟は普段、私に、体調はどうなんだとか、
病院に行ってるのかとか、全然知らないし、
聞いてこないし、私のことは、
ただ怠けてるだけだと思ってると、
私は、勝手に思い込んでいました。
でも、何も聞かなくても、
何も言わなくても、思ってくれてるって。
気にしてくれてて、分かってくれてたんだな~って。
無愛想で、照れ屋な弟なので、
分かってなかったのは、私だったな~って、
改めて思いました。
弟の心遣いが、とっても嬉しかった。
38歳 独身 彼女いない歴38年(多分)
ファッションはゴリゴリの秋葉系 オタク
それでも、優しい人なんです。
ちょっとデリカシーないトコもあるけどねm(_ _)m
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2014.09.16
もしや!?
昨日は祭日だったので、
弟が家にいました。
お昼頃「ちょっと買い物行ってくる」なんて、
出かけて行って、母にトイレットペーパーを、
買ってきて、なんて頼まれていました。
お昼ご飯も普通に食べました。
ところが、夕方4時頃、
急に2階から降りてきて、
「熱っぽい」と言って、測ったら、
なんと、8.8℃!!
急すぎてビックリしたけど、
弟は、そのまま2階の自分の部屋で、
休んでました。
夕食の時間になって、降りてきて、
ご飯をひと口ふた口食べたら、
「ダメだ、喉通らない」と言って、
市販のパブロンを飲んで、また部屋へ。
夜10時頃、ドン!ガン!みたいな音がして、
ビックリしたら、弟が、アイスノンを、私に、
「これしまっといて」と言うんですが、
様子が普通じゃなくて。
足元がふらついて、おぼつかない。
ドン!ガン!っていうのは、
トイレに入っていたとき、
壁にぶつかっていたらしい。
熱はどのくらいか聞くと、
9.8℃だって言うんで、
母と、救急病院に連れて行こうという話しになりました。
弟は、そのまま部屋に行ってしまって、
母が電話して、どんな具合か聞いて、
私は、夜間救急対応してくれる病院を探して、
電話して、症状を伝えて、診てもらえるようにお願いしました。
症状は、急な発熱、寒気、吐き気、頭痛、関節痛。
これって、ひょっとして、もしかして、
今流行りの、デング熱なんではないの!?
そんなこんなしていたら、娘が帰ってきて、
家の事態にビックリ。
私の支度ができてから、
弟に降りてくるように言って、
リビングまで来たんだけど、
ズボンを持ったまま、
リビングで、崩れるように倒れてしまって。
「立ってられない・・・」と弱々しく言う姿に、
私も腹決めて、救急車を呼びました。
救急車が近くまで来たら、
誘導してください、と言われたので、
ジュニアをキャリーバッグに閉じ込めて、
リビングの窓を開けられるように娘に言ってから、
外に出て、救急車を待ちました。
待っている間、私がしっかりしないといけないんだ、とか、
私まで一緒になって具合が悪くなるわけにはいかないんだ、とか、
考えてたら、お腹がソワソワしてきて、ヤバイ感じに。
遠くの方から、サイレンが聞こえてきたので、
家の中に向かって「もうすぐくるよ」と言い、
娘に「ついてきて欲しい」とお願いしました。
娘は、外から帰ってきたままだったので、
「いいよ!」と言って、すぐに出てきてくれました。
母は、毎晩の晩酌で、そうとう酔っていたので、
こういう時は、使い物になりません。
それで、救急車が到着して、
(その間にズボンだけは寝たまま履いてました)
隊員の方に、救急車の前まで支えられて、
歩いて行って、担架に乗せられて救急車の中へ。
私は、車で、あとから病院に向かう事にしていました。
隊員の方に、ある病院に、
病状も、診て欲しい事も、
伝えてある、と言うと、
電話で確認してくれて、
私が電話した病院に運んでくれる事になりました。
「救急車に同乗してくれる人はいますか?」と、
聞かれたんで、娘を乗せようと思ったんですけど、
色々話し合ったみたいで、同乗者はなしで良いと言われ、
弟はそのまま救急車で、運ばれて行きました。
私と娘は、運ばれた病院まで、車で行きました。
病院に着いたら、血液検査とレントゲンをやっているから、
待っててください、と言われ、
待合室で、娘と待っていました。
血液検査の結果が、1時間くらいかかると言われて、
弟は、夕食を食べれなかったんで、
水分補給の点滴をされている、との事でした。
私は母に連絡するために、
一旦外に出て、メールで、
今検査中で、結果が出るまで、
時間がかかるから、
先に寝てていいよ、と伝えました。
で、戻ってみると、娘がいない。
キョロキョロしてたら、
通りかかった看護師さんが、
弟のところにいる、というので、
案内してもらって、弟が休んでる、
処置室に連れて行ってもらいました。
弟が「喉が渇いた」と言ったらしく、
娘が、自販機でお水を買って、
貸してくれたストローで、
弟に水を飲ませているところでした。
弟は、病院のベッドが処置室のなんで、
固くて、全然休まらない、とか、
寝付かれないとか、ブツブツ文句を言っていました。
私は、夕方弟が買い物に行った時、
デング熱に感染したと思ってたんですが、
娘が、行きの車の中で、
ちょこっと調べてくれたところ、
潜伏期間が2~10日ほどあり、
刺されてすぐに症状が出るわけではないそうでした。
弟は、仕事で東京タワーの近くまで、
毎日行ってる、と言っていたので、
じゃあ、刺されたのは連休前か~とか、
思っていました。
でも、血液検査の結果は、
デング熱を疑うものではなく、
白血球の数値と、肝臓の数値が、
ちょっと高めだった他は、
何も問題ないとの事でした。
デング熱かどうかは、
血液を、保健所に送って、
調べてもらわなければならないらしく、
ハッキリとはわからない、と言われたんですが、
おそらくそうだろうという、目安みたいなのは、
検査である程度分かるようで、
疑いがあった場合、入院するんだけど、
大丈夫そうだって事で、
帰っていいよ、と言われました。
念のため調べた、インフルエンザも、陰性でした。
じゃあ、これ、なに??
先生に聞くと「風邪?」みたいな。
はぁぁぁぁぁぁ。
力が抜けました。
で、解熱剤を2日分出すから、
それでも治らなかった場合、
本当にデング熱の可能性もあるから、
2日経って、熱が下がらなかったら、
必ず昼の外来に来るようにとは、言われました。
もらった薬は、ロキソニン。
まぁ、救急で診てもらってる訳ですから、
仕方ないですがね。
その場で薬を飲んで、
弟も、もう帰りたい、と、
若干グズってるんで、
点滴も、口から水分がとれるなら、
もう良いよって事で、
まだ3分の2くらい残ってたんですが、
外してもらって、帰ることにしました。
駐車場が、ちょっと離れたところにあるんで、
娘に弟を預けて、私は車を取りに行きました。
弟は、後ろの座席でゴロンと横になっていて、
フーフー言ってましたが、取りあえず帰ってきました。
家から病院までは、10分くらいなので、
すぐ着きます。
帰ったら、母が寝室から出てきて、
どうだったとか、こうだったとか、
色々聞くんだけど、
なにしろ酔っ払ってるんで、
話しにならなくて、適当に相手して、
とにかく弟を寝かさないとってことで、
母から弟を解放して、寝室に行かせました。
帰ってきたのは、1時すぎてました。
娘は、今日は学校だったんですが、
10時くらいに家を出れば大丈夫って言うんで、
安心しました。
今朝、私も娘も、6時代に目が覚めて、
起きてきて、しばらくしたら、
弟が降りてきたんで、様子をみたら、
足取りもしっかりしてるし、
熱も、7.6℃まで下がったというんで、
安心して、2度寝しました。
お昼には、熱も7.1℃まで下がって、
どうやら、デング熱ではなさそうです。
夜、これから上がらなければ良いんですが。
いや~~すったもんだしました。
でもね、普段弟は、毎日遅くまで仕事して、
ろくに家にいないし、休みの日だって、
出勤する事も多いし、家にいても、
食事の時以外は、基本自分の部屋にいるし、
いるんだかいないんだか、みたいな存在のようだったのに、
昨日、弟がぶっ倒れて、やっぱり、どこかで、
いざって時は、弟に頼ってたんだな~って、
実感しました。
すっごい不安でした。
娘がいなかったら、私も発作起こして、
ぶっ倒れてたかも。
今では、私の方が何かと頼っていて、
もう、兄みたいになってましたけど、
病院で「点滴痛いよ~」とか、
「もう帰ろうよ~」とか、
「救急車で酔いそうになった」とか、
グズってる弟を見てたら、
昔、小さかった頃、
「おね~ちゃ~ん」って、
私のあとを追いかけてきていた頃を思い出して、
なんか、可愛かったです。
兄弟っていいねm(_ _)m
弟が家にいました。
お昼頃「ちょっと買い物行ってくる」なんて、
出かけて行って、母にトイレットペーパーを、
買ってきて、なんて頼まれていました。
お昼ご飯も普通に食べました。
ところが、夕方4時頃、
急に2階から降りてきて、
「熱っぽい」と言って、測ったら、
なんと、8.8℃!!
急すぎてビックリしたけど、
弟は、そのまま2階の自分の部屋で、
休んでました。
夕食の時間になって、降りてきて、
ご飯をひと口ふた口食べたら、
「ダメだ、喉通らない」と言って、
市販のパブロンを飲んで、また部屋へ。
夜10時頃、ドン!ガン!みたいな音がして、
ビックリしたら、弟が、アイスノンを、私に、
「これしまっといて」と言うんですが、
様子が普通じゃなくて。
足元がふらついて、おぼつかない。
ドン!ガン!っていうのは、
トイレに入っていたとき、
壁にぶつかっていたらしい。
熱はどのくらいか聞くと、
9.8℃だって言うんで、
母と、救急病院に連れて行こうという話しになりました。
弟は、そのまま部屋に行ってしまって、
母が電話して、どんな具合か聞いて、
私は、夜間救急対応してくれる病院を探して、
電話して、症状を伝えて、診てもらえるようにお願いしました。
症状は、急な発熱、寒気、吐き気、頭痛、関節痛。
これって、ひょっとして、もしかして、
今流行りの、デング熱なんではないの!?
そんなこんなしていたら、娘が帰ってきて、
家の事態にビックリ。
私の支度ができてから、
弟に降りてくるように言って、
リビングまで来たんだけど、
ズボンを持ったまま、
リビングで、崩れるように倒れてしまって。
「立ってられない・・・」と弱々しく言う姿に、
私も腹決めて、救急車を呼びました。
救急車が近くまで来たら、
誘導してください、と言われたので、
ジュニアをキャリーバッグに閉じ込めて、
リビングの窓を開けられるように娘に言ってから、
外に出て、救急車を待ちました。
待っている間、私がしっかりしないといけないんだ、とか、
私まで一緒になって具合が悪くなるわけにはいかないんだ、とか、
考えてたら、お腹がソワソワしてきて、ヤバイ感じに。
遠くの方から、サイレンが聞こえてきたので、
家の中に向かって「もうすぐくるよ」と言い、
娘に「ついてきて欲しい」とお願いしました。
娘は、外から帰ってきたままだったので、
「いいよ!」と言って、すぐに出てきてくれました。
母は、毎晩の晩酌で、そうとう酔っていたので、
こういう時は、使い物になりません。
それで、救急車が到着して、
(その間にズボンだけは寝たまま履いてました)
隊員の方に、救急車の前まで支えられて、
歩いて行って、担架に乗せられて救急車の中へ。
私は、車で、あとから病院に向かう事にしていました。
隊員の方に、ある病院に、
病状も、診て欲しい事も、
伝えてある、と言うと、
電話で確認してくれて、
私が電話した病院に運んでくれる事になりました。
「救急車に同乗してくれる人はいますか?」と、
聞かれたんで、娘を乗せようと思ったんですけど、
色々話し合ったみたいで、同乗者はなしで良いと言われ、
弟はそのまま救急車で、運ばれて行きました。
私と娘は、運ばれた病院まで、車で行きました。
病院に着いたら、血液検査とレントゲンをやっているから、
待っててください、と言われ、
待合室で、娘と待っていました。
血液検査の結果が、1時間くらいかかると言われて、
弟は、夕食を食べれなかったんで、
水分補給の点滴をされている、との事でした。
私は母に連絡するために、
一旦外に出て、メールで、
今検査中で、結果が出るまで、
時間がかかるから、
先に寝てていいよ、と伝えました。
で、戻ってみると、娘がいない。
キョロキョロしてたら、
通りかかった看護師さんが、
弟のところにいる、というので、
案内してもらって、弟が休んでる、
処置室に連れて行ってもらいました。
弟が「喉が渇いた」と言ったらしく、
娘が、自販機でお水を買って、
貸してくれたストローで、
弟に水を飲ませているところでした。
弟は、病院のベッドが処置室のなんで、
固くて、全然休まらない、とか、
寝付かれないとか、ブツブツ文句を言っていました。
私は、夕方弟が買い物に行った時、
デング熱に感染したと思ってたんですが、
娘が、行きの車の中で、
ちょこっと調べてくれたところ、
潜伏期間が2~10日ほどあり、
刺されてすぐに症状が出るわけではないそうでした。
弟は、仕事で東京タワーの近くまで、
毎日行ってる、と言っていたので、
じゃあ、刺されたのは連休前か~とか、
思っていました。
でも、血液検査の結果は、
デング熱を疑うものではなく、
白血球の数値と、肝臓の数値が、
ちょっと高めだった他は、
何も問題ないとの事でした。
デング熱かどうかは、
血液を、保健所に送って、
調べてもらわなければならないらしく、
ハッキリとはわからない、と言われたんですが、
おそらくそうだろうという、目安みたいなのは、
検査である程度分かるようで、
疑いがあった場合、入院するんだけど、
大丈夫そうだって事で、
帰っていいよ、と言われました。
念のため調べた、インフルエンザも、陰性でした。
じゃあ、これ、なに??
先生に聞くと「風邪?」みたいな。
はぁぁぁぁぁぁ。
力が抜けました。
で、解熱剤を2日分出すから、
それでも治らなかった場合、
本当にデング熱の可能性もあるから、
2日経って、熱が下がらなかったら、
必ず昼の外来に来るようにとは、言われました。
もらった薬は、ロキソニン。
まぁ、救急で診てもらってる訳ですから、
仕方ないですがね。
その場で薬を飲んで、
弟も、もう帰りたい、と、
若干グズってるんで、
点滴も、口から水分がとれるなら、
もう良いよって事で、
まだ3分の2くらい残ってたんですが、
外してもらって、帰ることにしました。
駐車場が、ちょっと離れたところにあるんで、
娘に弟を預けて、私は車を取りに行きました。
弟は、後ろの座席でゴロンと横になっていて、
フーフー言ってましたが、取りあえず帰ってきました。
家から病院までは、10分くらいなので、
すぐ着きます。
帰ったら、母が寝室から出てきて、
どうだったとか、こうだったとか、
色々聞くんだけど、
なにしろ酔っ払ってるんで、
話しにならなくて、適当に相手して、
とにかく弟を寝かさないとってことで、
母から弟を解放して、寝室に行かせました。
帰ってきたのは、1時すぎてました。
娘は、今日は学校だったんですが、
10時くらいに家を出れば大丈夫って言うんで、
安心しました。
今朝、私も娘も、6時代に目が覚めて、
起きてきて、しばらくしたら、
弟が降りてきたんで、様子をみたら、
足取りもしっかりしてるし、
熱も、7.6℃まで下がったというんで、
安心して、2度寝しました。
お昼には、熱も7.1℃まで下がって、
どうやら、デング熱ではなさそうです。
夜、これから上がらなければ良いんですが。
いや~~すったもんだしました。
でもね、普段弟は、毎日遅くまで仕事して、
ろくに家にいないし、休みの日だって、
出勤する事も多いし、家にいても、
食事の時以外は、基本自分の部屋にいるし、
いるんだかいないんだか、みたいな存在のようだったのに、
昨日、弟がぶっ倒れて、やっぱり、どこかで、
いざって時は、弟に頼ってたんだな~って、
実感しました。
すっごい不安でした。
娘がいなかったら、私も発作起こして、
ぶっ倒れてたかも。
今では、私の方が何かと頼っていて、
もう、兄みたいになってましたけど、
病院で「点滴痛いよ~」とか、
「もう帰ろうよ~」とか、
「救急車で酔いそうになった」とか、
グズってる弟を見てたら、
昔、小さかった頃、
「おね~ちゃ~ん」って、
私のあとを追いかけてきていた頃を思い出して、
なんか、可愛かったです。
兄弟っていいねm(_ _)m
2014.07.21
プレゼント
うちは、家族全員7月生まれのO型でした。
娘が生まれるまでは。
娘は9月20日生まれなんですが、
それ以外、
父、7月11日
母、7月 3日
弟、7月10日
そして、私、7月21日、そう、今日です。
今年は本当にお金がなくって、
母の誕生日も、弟の誕生日も、
なんにもしてあげられませんでした。
それなのに、うちの家族ったら。
まず娘が、バイト代で材料を買い、
私がリクエストした、
クレーム・ブリュレを作ってくれました。

2個作ってくれたんですけど、
これは表面のカラメルがいまいち固まらなくって、
もう一つ、試作で作った方が、
カリッカリに上手く行ったんで、そっちを食べなって言われました。
母は「最近カラオケ行ってないでしょ。
これでカラオケ行ってきな」って、おこずかいをくれました。
ああ~~久しぶりにカラオケ行けます~~
嬉しい!!!
で、今日のお昼過ぎ頃、
夕食をどうしようかって話しになって、
家族全員揃って、外食するのも、
久しぶりだから、外に食べに行こうって話しになって。
そうしたら弟が「多少高くても、
俺が払ってやるよって」
私、嬉しくて、泣けてきちゃって。
普段お世話になっているのは、
私の方なのに。
だから、誕生日とかクリスマスとか、
そういう時に、ありがとうの気持ちで、
私は家族にプレゼントしてきたのに。
私はしてもらってばっかりだなぁって思ったら、
凄く嬉しかったけど、申し訳ない気持ちとか、
色々ないまぜになって、涙が止まりませんでした。
まぁでも、せっかくおごってくれるって言うんだから、
ご好意に甘えて、何を食べたいか聞かれた時、
「牛角!」と答えましたとも。
行ってきました~牛角!!
焼肉オンパレード





大好物の冷麺まで、しっかりいただきました。

いや~良い誕生日でした。
ここ数年の中で一番。
私は、離婚したり、病気したり、
娘も病気になったり、
人から見たら、不幸なことも、
たくさん経験してきたけれど、
変わらず家族が側にいてくれます。
これって、ほんっとうに、
幸せだと思うわけです。
今日から42歳。
人生、今は90年くらいと思っていいのかな?
そしたら、まだ折り返してもいないんですね。
折り返すまでには、
なんとか自分の足で、
生きていける力をつけたいと、
改めて、気合が入りました。
満腹、満腹m(_ _)m
娘が生まれるまでは。
娘は9月20日生まれなんですが、
それ以外、
父、7月11日
母、7月 3日
弟、7月10日
そして、私、7月21日、そう、今日です。
今年は本当にお金がなくって、
母の誕生日も、弟の誕生日も、
なんにもしてあげられませんでした。
それなのに、うちの家族ったら。
まず娘が、バイト代で材料を買い、
私がリクエストした、
クレーム・ブリュレを作ってくれました。

2個作ってくれたんですけど、
これは表面のカラメルがいまいち固まらなくって、
もう一つ、試作で作った方が、
カリッカリに上手く行ったんで、そっちを食べなって言われました。
母は「最近カラオケ行ってないでしょ。
これでカラオケ行ってきな」って、おこずかいをくれました。
ああ~~久しぶりにカラオケ行けます~~
嬉しい!!!
で、今日のお昼過ぎ頃、
夕食をどうしようかって話しになって、
家族全員揃って、外食するのも、
久しぶりだから、外に食べに行こうって話しになって。
そうしたら弟が「多少高くても、
俺が払ってやるよって」
私、嬉しくて、泣けてきちゃって。
普段お世話になっているのは、
私の方なのに。
だから、誕生日とかクリスマスとか、
そういう時に、ありがとうの気持ちで、
私は家族にプレゼントしてきたのに。
私はしてもらってばっかりだなぁって思ったら、
凄く嬉しかったけど、申し訳ない気持ちとか、
色々ないまぜになって、涙が止まりませんでした。
まぁでも、せっかくおごってくれるって言うんだから、
ご好意に甘えて、何を食べたいか聞かれた時、
「牛角!」と答えましたとも。
行ってきました~牛角!!
焼肉オンパレード





大好物の冷麺まで、しっかりいただきました。

いや~良い誕生日でした。
ここ数年の中で一番。
私は、離婚したり、病気したり、
娘も病気になったり、
人から見たら、不幸なことも、
たくさん経験してきたけれど、
変わらず家族が側にいてくれます。
これって、ほんっとうに、
幸せだと思うわけです。
今日から42歳。
人生、今は90年くらいと思っていいのかな?
そしたら、まだ折り返してもいないんですね。
折り返すまでには、
なんとか自分の足で、
生きていける力をつけたいと、
改めて、気合が入りました。
満腹、満腹m(_ _)m
2014.05.15
来ました!!
母の日用に頼んでいたケーキ!!
遅くなっちゃったけど、
母に渡しました。

名前も文章も、希望通りにちゃんとやってくれました。
夕食にいただいたんですが、
ケーキ自体の味も、とっても美味しかったです。
字が書いてある所は、ホワイトチョコレート。
スポンジの間に入ってるクリームには、
ナッツが入ってました。
母も、涙、涙、な~~んてことには、
なりませんでしたが、喜んでくれました。
そして、今日の夕食は、娘が作ってくれました。
彼からもらった白菜を使って、
白菜の焼売ですって。

中身はこんな感じ。

皮の部分の白菜が、シャキシャキしてて、
美味しかったです。
作り方は、本当の焼売と同じで、
蒸してました。
あとは、白菜のサラダ。

白菜を生で食べたの初めてかもしれない。
塩とごま油ですけど、
白菜が甘くて、モシャモシャイケました。
今日食べたの、全部美味しかった!!
なんか、良い1日でした。
プチサプライズ大成功m(_ _)m
遅くなっちゃったけど、
母に渡しました。

名前も文章も、希望通りにちゃんとやってくれました。
夕食にいただいたんですが、
ケーキ自体の味も、とっても美味しかったです。
字が書いてある所は、ホワイトチョコレート。
スポンジの間に入ってるクリームには、
ナッツが入ってました。
母も、涙、涙、な~~んてことには、
なりませんでしたが、喜んでくれました。
そして、今日の夕食は、娘が作ってくれました。
彼からもらった白菜を使って、
白菜の焼売ですって。

中身はこんな感じ。

皮の部分の白菜が、シャキシャキしてて、
美味しかったです。
作り方は、本当の焼売と同じで、
蒸してました。
あとは、白菜のサラダ。

白菜を生で食べたの初めてかもしれない。
塩とごま油ですけど、
白菜が甘くて、モシャモシャイケました。
今日食べたの、全部美味しかった!!
なんか、良い1日でした。
プチサプライズ大成功m(_ _)m

2014.05.08
母の日
11日は母の日ですね。
今日娘が、学校から帰ってきてから、
私に、ケーキを作ってくれました。

直径10cmないくらい。
チョコレートクリームのカシューナッツケーキ。
美味しかったです~~
スポンジも手作りしてくれました。
ところで、私は母に、
何をプレゼントしようか、
何日もかけてず~~っと悩んでいました。
今日楽天を見たら、こんなのに出会って、
これだ!!って決めました。

ケーキなんですけど、母の名前と、
文章も考えて、入れてもらう事にしました。
ただ、全部手作りらしくて、
到着が、15日になっちゃうんですって。
まぁ、申し込んだのは今日なんで、
仕方ないですね。
母には、母の日なんて、全然忘れてますよ~
というフリをしていて、
ケーキが届いたら、遅くなってゴメンネって、
渡そうと思っています。
軽くサプライズ。
普段言えない事も、
こういう形なら、ちゃんと言えるんで、
良かったです。
恥ずかしいけどねm(_ _)m
今日娘が、学校から帰ってきてから、
私に、ケーキを作ってくれました。

直径10cmないくらい。
チョコレートクリームのカシューナッツケーキ。
美味しかったです~~
スポンジも手作りしてくれました。
ところで、私は母に、
何をプレゼントしようか、
何日もかけてず~~っと悩んでいました。
今日楽天を見たら、こんなのに出会って、
これだ!!って決めました。

ケーキなんですけど、母の名前と、
文章も考えて、入れてもらう事にしました。
ただ、全部手作りらしくて、
到着が、15日になっちゃうんですって。
まぁ、申し込んだのは今日なんで、
仕方ないですね。
母には、母の日なんて、全然忘れてますよ~
というフリをしていて、
ケーキが届いたら、遅くなってゴメンネって、
渡そうと思っています。
軽くサプライズ。
普段言えない事も、
こういう形なら、ちゃんと言えるんで、
良かったです。
恥ずかしいけどねm(_ _)m
